※個人的なちょっとした感想です。
※ネタばれも含まれている可能性もあります。ご了承下さい。


あたしンち
 大変、面白かったです。ちょっと、うる(;_;)っとくる所もあって(^^)v 最近、ハマッテます。
お母さんと娘(みかん)が、ひょんな事で入れ替わってしまって、それぞれの生活を行いながら、元に戻ろうとする話しです。それぞれの事情・立場を、入れ替わる事によって体験して、気持ちが通じあったか・なっ?みたいな(^^ゞ

マトリックス/レボリューションズ
 深い意味があるのかも知れないが、そんな事を考えなくても、面白かったです。考えて、論議していても、面白いと思います。
ザイオンに攻め入ってくる所なんか、ハラハラドキドキで、結構、手に汗握ってしまいました。最終的に、『スミス』は何人いたんでしょうねぇ〜(^^; イカ野郎(センティネル)より多いかもぉ・・・それは、ないか(^^ゞ

バッドボーイズ2バッド
 激走・激撃ち・激破壊!もうハチャメチャです。車が好きなので、フェラーリでのカーアクションは、結構良かったです(^^) 話しが二転三転するので、えっ!まだ、続くの?って感じで、ちょっと中弛みを感じる所もありましたが・・・。丘の斜面一杯に、広がった掘っ建て小屋を、車で突っ切るシーン・・・見覚えあるなぁ〜と・・・あぁ〜、ジャッ○ー映画で(^^;
 麻薬組織と麻薬捜査官、それにマイアミ警察が絡み、それにも益して、妹が絡んでるんですねぇ〜。結局、キューバまで行って、バキュンバキュンやっておられましたが。

キル・ビル
 もの凄く、バカな映画でした。バカバカ過ぎて、鬼のように突っ込むところはありますが、そんな事は、無視して観ましょう(^^)  型など、全く気にせず、バッタバッタ・ザックザック・切って・切って・切りまくってます。「おりゃ〜、俺はこれがしたかったんだぜぇ〜!!」って感じでした。いや、マジで切り過ぎでしょう(^^ゞ

フォーン ブース
 面白かったです。CM が全てと言っても過言ではないのだが、よく出来ていたっす(^^)
舞台は、CM 通り、公衆電話のみ。電話を通して、犯人との駆け引き・・・言いなり・・・。それにしても、主人公はちょっと悲惨でした。血が飛び散ったりとかじゃなく、同情してしまうという意味でですが。犯人から、「傲慢だ!」「浮気だ!」とかって事で、あんな仕打ちをされるとは・・・。でも、一番悲惨なのは、流れで殺された二人ではないかとぉ(^^;
 ぶっちゃけ、主人公と犯人の声の、二人芝居と言えようぞ(^^)

g@me.
 二転三転して、意外と良かったです。
なぜか最近、冴えているので、黒幕は誰か分かってしまったが、よく考えられているなぁ〜っと。でも、ちょっと出来過ぎた話しでしたが・・・(^^ゞ  ひょんな事(このひょんなのがミソです(^^))から、誘拐する羽目になる男と、誘拐される羽目になる女と、その両親との、駆け引き?ではないのだが・・・そんなような話です。
 携帯電話が多量に出てくるも、主演が仲間由紀恵さんだけに○u ばかりで、CMみたいでした。ところで、彼女(仲間由紀恵さん)の出演する所、必ずと言っていい程、同じ男優さんが出ておられます。 昔の芸名を「やりまくりさんすけ」。この名前を聞いて分かる方は、かなりのお笑い通ですな(^^)

ティアーズ・オブ・ザ・サン
 血生臭いシーンが、多々あったけど、意外と観れました。あんまり、戦争系の政治色があるような映画は、好んでないんですが・・・。
 話しは、クーデターが起こった国からの救出作戦なんですが、案の定、サックリと救出出来ません(^^; で、追われる(逃げる)立場になってしまい、ジリジリと迫ってくる敵。そのハラハラドキドキ感が、結構たまりませんでした(^^)  この手の映画を観ると、いつも、現実にあって欲しくないなぁ〜と思ってしまう。そう思ってしまうので、好んで観ないのかもしれない。
 残酷なシーン&血生臭いシーンがダメな方は、観ない方がいいかもぉ〜です。

スカイハイ
 結構、面白かったです。原作を知らなくても十分です。っていうか、知らない方が、純粋に楽しめたのではないかと・・・。どうしても、知っていると比較して観てしまっているようで(^^ゞ
 美奈(釈が演じている役名)が、イズコになるまでのオリジナルストーリーです。お決まりの文句『お行(逝)(生)きなさい。』は、よく口にしているように思われるが、原作・TVシリーズ全てに共通して、終盤でしか聞く事がなく、意外と言ってないのでげす(^^)  話しの展開上、過去にイズコになった人達が出てきますが、TVシリーズの最終話を知っていたら、あっ!っと思うでしょう(^^)ちょっと、関係を持たせたのかなっ? 剣(刀)での決闘シーンは、迫力にかけてましたね(^^; さばき方が、つたなく感じたからだと思われるが、今考えると、剣を持った演舞に近かったかと・・・。
 この作品で、釈由美子さんのイメージが少し変わりました(^^)

リーグ・オブ・ザ・レジェンド
 面白かった事は面白かったが、ちょっと微妙な感じも(^^ゞ
 ストーリーは、単純なのだが、登場メンバーが話しに合わせて無理から感が・・・。超人と呼ぶに相応しいメンバを集めて、その力を盗み利用して世界征服を企んいる者 vs その力を盗まれた者。
と言った話しなので、メンバーの時代とか背景とかを無視して、寄せ集まってます。前半は、ちょっとまったりする時間があって、う〜ん・・・って感じだったが、後半の戦うシーンは、ちょっと激し過ぎて目で追うのが、ちょい大変だ。 っと、文句ばかりのようだが、文句というレベルの話しではないです。
 なんにしても、考えなしに、楽しめる映画には違いないっす。

アイデンティティー
 意外と面白かったと思う。外れかもしれんと思っていたのだが、来て良かったと(^^)
で、『シックスセンス』と同じく、『観ていない方に、結末を喋らないで下さい。』という、お願いから始まった。まっ、大体、こういうお願いがあるって事で、結果は想像出来ると思いますが・・・でも、言えません。
 パンフ等にも書いてある通り、ヒントは最初から折り込まれています。全体的な背景に対しては、最後の方まで分からなかったが、背景を覗いた結末は、なんとなく途中で分かっちゃいました(^^)v

陰陽師2
 これは、1作目の方が、面白かったです。話しがメインって感じで、淡々と進行していて、観ていて飽きてきたです。
 日本の神々、天照大神付近の話しに興味があるなら、面白いのかもしれないが・・・。戦うと言っても、格闘って意味の戦うって事ではないが、期待していたような戦いはなく・・・。

トゥームレイダー2
 「1作目以下だろうなぁ〜」と期待を持たずに観たのだが、落差なく楽しめました(^^) とは言っても、1作目を超えているなぁ〜とも思わなんだが・・・。
話しとしては、前作と同じで、古代文明を現在に蘇らせ、その文明の力っていうかな?技術というかな?を利用して、世界征服を目論む軍団 vs クロフト。う〜ん、よくよく考えると、かなり殺してますねぇ〜、Lara 殿。あなたも、かなり悪よのぉ〜(^^)ほぉほぉほぉっ
 ちなみに、1作目を観ていなくても、話しが続いている訳ではないので、この作品からでも、問題なしです。

マッチスティック メン
 途中でネタが分かってしまったのが、残念だったが、まぁ〜面白い方かなっと。「ネタばれ」とか書いてしまうと、まだ観ていない人にとっては、致命的かもしれないが・・・スマソm(_^_)m っと言っているが、要所要所で、かなりヒントがあるので、カンのいい人や映画をよくみている人は、直ぐに分かってしまうような気がします。
詐欺師を題材にしているだけに、騙し騙されって感じの詐欺事態の話しって訳でなく、ニコラス刑事(^^ゞが扮する、一人の詐欺師の話しって感じでした。

S.W.A.T.
 久しぶりに、ドンパチ系だったので、凄く楽しめた。どんなけ撃つねん!と突っ込みを入れたくなくるくらい、撃ってましたな(^^)
ストーリー的には、いけ好かない上司がいる訳で、その上司との確執で S.W.A.T. を辞めていった奴がいる訳で、案の定、その辞めた奴が何かしでかす訳で。って感じです。 辞めて行った奴は、性格的にも問題ありなので、確執だけでは・・・。

 実際、ア○リカなら、現実にありそうな感じなので、それを考えると怖いなぁ〜・・・。

ジョニー・イングリッシュ
 面白かったっす。もう少し、ダメぽかなぁ〜と思っていたのだが、結構、笑えた(^^)
ぶっちゃけ、『Mr.ビーン』とノリは、変わらない。俺自身、『Mr.ビーン』のノリは、あまり好きくなかったのだが、普通に笑えた。もしかしたら、今観たら、結構、いいじゃないのかなぁ〜とも(^^)

28日後
 がっかりです(;_;) 怖いのかなぁ〜と思っていたら、モンスター系でした。
 昔ありましたよね『バタりアン』。展開は違えど、あのようなものでした。凶暴になるウィルスに感染して、凶暴になった人達に追いかけられるって話しです。

座頭市
 良かったっすよぉ〜(^^) 勝新さんが演じていた『市』のイメージを崩していないなぁ〜と感じたのは、私だけか・な??
芸人であるが故の、定番的な笑いがあり(あの緊張感の中にあってこその笑い)、気持ちいいくらいバッサバッサと敵?を斬っていく剣さばき。ちょぉ〜っと、血の噴出し方が、ざぁ〜とらしいというかCGそのものなので、もう少しなんとかならないものかと。
 音響美というか、テンポ?リズムですか。音にこだわっているのかなぁ〜と。『Dolls』よりは、全然良かったと思います。

閉ざされた森
 怖い系なのかなぁ〜と思っていたら、全然違って、謎解き話しで結構面白かったっす(^^)
レンジャー部隊の訓練をある森で行う事になって、その訓練中に事件?事故?が発生する。その事件?事故?が、どうして起こったのかを解いていくのだが、 これが、二転三転、裏の裏の裏みたいな状態で、どんどん変わっていくのでげす。しっかり観て覚えていないと、何が何やらって感じになるが、一筋縄でどうのこうのじゃない所が、良かったです。
 『HERO/英雄』と同じように、同じ人物でちょっと違う内容で、何度も展開されるのは、最近の流行??

ドラゴンヘッド
 う〜ん、微妙っす。何がなんだか、よく分かりません。
コミックのレベルでこうなのかと思うほど。コミックを購入して、その真相を突き詰めてみたいものです。
 何か分からない原因(色々な原因を言っているが、確信的なものは何もないし説明もない。この辺りをコミックでは分かるのかと)で、街が廃墟化してしまい、人々も狂って殺し合いをする始末。でも、こんな事が起こる事を予想していた人達もいるような・・・。
 TV等で、ウズベキスタンで撮影とかって流れていたのもあるが、ここは、日本でないなぁ〜っと思う場所が多々。

ヒーロー/英雄
 もの凄く、綺麗でした。アクションより、映像美を重視しているなぁ〜っと。中国版『Dolls』と言った感じでしょうか。
『Dolls』よりも、分かり易く、合間、合間でしっかりアクションしてくれてましたので、飽きず良い感じでした。
 秦王の暗殺にまつわる話しで、その刺客の一人が、リーであり、マギーであり、トニーでありと、豪華メンバー。秦王は、刺客を殺した者に自分への接見、それも近くに寄れるという報酬を用意していた。それを逆手に取って、秦王を暗殺しようとする刺客達の話し。 その過程を、映像美しく且つアクションを交え展開されていく。
 信長も、そうであったと言われているが、いたかな??統一する事による『平和』を大儀として・・・。その苦しい立場を分かって分かってという秦王も。これは、言葉として出てきているので、大変分かり易い。
 アクションを期待して観に行くと、ガッカリ度UPなので、そのつもりで行かないようにねぇ〜。でも、ほんとに綺麗・美しかったです(^^)

ワイルドスピード2
 1作目より、更に車とは無関係な話しの展開で進んでますな。それでも、前半は車好きなら、なんとか観れるかなぁ〜って感じです。 悪くはなかったと思うのだが、もう少し、車・車・車していても、良いように思うのは、俺だけかなぁ〜・・・。

ゲロッパ
 最高!!最高に面白かったっす(^^)v 歳を取ったのか、ジーンとするシーンもあり、いけてます。これは、観に行って損はないと思うなりぃ。
や○ざの怖い方の、イメージでない角度から、なんかありそうやなぁ〜とか思わせる、展開というか、吉本チックなのりが、面白さを引き出してます。関西人なら、確実に笑えると思いまっせ(^^)

呪怨2
 怖かったのは怖かったの、やっぱりと言うか、定説と言うか、1作目を超える怖さはなかったです。
話しの方も、1作目と同様に、呪われていく人を主として、展開していくので時間的な流れが、ごちゃごちゃになってます。 俺的には、謎解きチックで嫌いではないのだが、これがダメって人達もいるのであろうなぁ〜っと。

天使の牙
 こっちは、思っていた以上に、面白かったです(^^) ちょっと、始まりの所ら辺りは、まったりしていたので、仕事で疲れているのもあってか、寝そうになってました。 っていうか、1・2分は飛んでいたでしょう(^^ゞ
 犯罪組織のボスを追い詰めていくって話しの中に、男と女の切ない関係も織り交ぜつつ・・・う〜ん、よくよく考えると、こっちがメインだったのかもしれませんねぇ〜、今考えると(^^) なので、結構、ボスを追い詰めていくも、相手が一枚上手で、逃げられちゃってで劇終でした。観ているこっちも誰がボスか分からない状態で終わっているので、次やるの?って感じかな。

コンフェッション
 面白そうだなぁ〜と思って、期待していたら、とんでもなかったっす(T_T) 『ゾルゲ』状態でした。
TV製作をしながら、CIAの工作員として、殺しをしている自分との葛藤などを、淡々と。

パイレーツ・オブ・カリビアン-呪われた海賊たち
 思っていた以上に、面白かったであります。
もう少し、淡々とした展開かなぁ〜とか思っていたので、予想外だった(^^)良い方に、予想外だったので、○である。気持ち、時間を短くして貰えれば、もっと良かったかと・・・。
 話しは、言わずとも海賊物です、はい。まぁ〜当然、海賊なので『宝物』を盗む訳なのであるが、その『宝物』に呪いがかけられていた訳で(ジュン風)、その盗み出した海賊周りのお話しです。

踊る大走査線2
 噂通り、面白かったです。大ヒットしているのが、よく分かりますな(^^)
「笑いあり」「感動あり」と大変よかったのだが、腹立たしさもあった。なぜ?と思われるかもしれないが、実際の警察社会が、大袈裟な表現をされているかもしれないが、これに近いと思うと、なんか胸クソ悪かったっす(-.-) 俺が思っているだけで、そうでない事を願いたい。
1作目ほど、「熱き!織田」ではなかったように思う。ちょっぴり大人になったのかな(^^ゞ その他にも、以外な人物が登場していたりして、ほんとに十分楽します。  3作目があれば、是非、観に行きたいと思うのだが、TVでは、織田・柳葉の不仲説が浮上していて、どうなる事やらぁ〜・・・。

茄子 アンダルシアの夏
 今時の奴と違い、超・短いっす。面白いというか、感動というか、ちょっと自分も自転車レースに参加したいなぁ〜と思っていた時期があるので、手に汗握りながら観てました(^^)v
流石に、駿監督の右腕と言われているだけあって、というか、作画監督とかやっておられるので、タッチというか作風が、とっても和やかでいいっすぅ〜(^^)

ターミネーター3
 実に面白く、楽しめたであります(^^)
話しは、いつものパターンで、未来から例の2体が送られてくる訳ですが・・・。性懲りもなく、味方になる方は旧型です、はい。バンバンガシガシ戦ってくれます。ラストは、予想していた形と違ったので、ほぉ〜っと思ったっす(^^) ただ、全体的に『よん』を意識して作っているように感じたのは、私だけだろうか? 今回も、ちょっとした事なのだが、シュワちゃんがコミカルに感じたので、面白さも加わってか、1・2作目よりも、良かったと感じている。
 友人も言っていたが、トイレでの戦闘シーンは、人形とじゃれ合っているように見えたであります。

マトリックス/リローデッド
 率直に、面白かったです。観た人達の話しを聞いていると、「3作目があるのでぇ〜・・・」とかで、あんまり、いい風には思えなかったのだが・・・。 確かに、いい所で終わっているので、その部分を言やぁ〜、残念というかガッカリというか、でも逆に、面白かったせいか、3作目が観たくて観たくて堪らなくなってますな(^^)
 面白かったと感じたのは、スミスが登場してきて、段々と大人数になっていくさまが、なんとなくコミカルに描かれていると感じたせいかもしれません。

バトル・ロワイアル2
 うぅ〜、面白いというか、考えさせられる映画でした。話しがややこしいという意味でなく、今の世界が持っている問題点を、大袈裟かもしれないけど、かなり織り交ぜていて・・・。 但し、一歩間違うと、『テ○○○ト』を生んでしまうような、『テ○』が正しいという風にも取れなくはない部分もあるかと感じたので、賛否両論になるかと。
 話しの前半は、1作目で生き残ったものが、『テ○○○ト』になり、大人達に『テ○』という形で宣戦布告。で、大人達は、自分の手を汚さないように、子供達を戦わせようと新たな法案を作成して、子供達どうしてドンパチ。 後半は、結局、「大人 vs 子供」という形になっていって・・・。
 細かな部分で、苦しい点(どうしてグループの人を集めたとか・・・)があるので、あまり深く考えないで観ましょう(^^)

デッドコースター
 おぉ〜、猛烈に気色悪いですぅ〜。こいつ『FINAL DESTINAITION』の2作目で、1作目から話しは続いておりました。なので、1作目を観ている方が、楽しめます(^^)
話しはと言うと、1作目と同じようなもんで、『死』とは、決められたタイミングでやってくるので、そのタイミングを回避させて生き延びたとしても、必ず、別な形で『死』が・・・。
なんにせよ、その死に方が、異常に気色悪いというか、痛いというか、結構、リアルっす。

チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル
 やっぱり、痛快アクションは、いいっすなぁ〜。何も考えずに観れて、面白いっす(^^) TVシリーズは、全然しらんし、1作目は、あんまり覚えてない状態で、楽しめたので、知っていれば更に面白かったのかもね(^^)
言わずと知れた、探偵社への依頼より、ドタバタアクションへと展開し、元エンジェルとの対決へ。Xゲーム等でお馴染みの、地上版リュージュでの走行シーンが、スピード感があり、お気にっす(^^)v
 余談だが、ジョークを言っている場面で、字幕あてている人、大変やったやろうなぁ〜っと。

スパイゾルゲ
 流石に、4連荘ヒットはしませんでした(T_T)おもっていた以上に面白くもなく、3時間を越える長丁場。
時代背景が、第一次世界大戦〜第二次世界大戦くらいの話しなので、その頃の事が興味があって、知ってないと面白さを感じない作り。っていうか、こんな事もあったという事を、監督自身が知っといてぇ〜って作った感じかな(^^)

ミニミニ大作戦
 これまた、ヒット!!立て続けに面白い作品が観られて、満足です(^^)
最近よくある、各種エキスパートを寄せ集めて、犯罪するっていうか盗みに入る訳ですな。で、一人に裏切られて、そいつをギャフンと言わせたるぅ〜ってな具合で・・・。 その、ギャフンと言わせるのに、一役買っている訳ですな、ミニが。しかも今回は、『トランスポーター』に出ていた運び屋さんが、運転のエキスパートとして同じように出てはりますぅ。

EX
 これまた、ヒットですよぉ〜。ボーダーな俺としては、最高に良かったっす(^^)v はちゃめちゃな所も含め、良かったっす!
犯罪者を目撃して、追われて・・・ものですな(^^) 犯罪者だとは思わず、カメラを向けちゃってて、それを抜けさく犯罪者が、勘違いして執拗に追って行って、最後は自滅って話し。 その追われている場所が、雪山で、スキー・ボードで逃げる逃げるが、気持ち良さげでぇ〜(^^)

ザ・コア
 おぉ〜、久しぶりにヒットです(^^)v 大変面白かったっす。
話しとしては、在り来たりといやぁ〜在り来たりの、『地球を、いや人類を救うぞ!』シリーズで、最後の方の助かるのか助からないのかまで、読めちゃってしまっている始末なのだが・・・(^^; 基本的に好きなんだろうなぁ〜、こういう展開が(^^ゞ 当然、人類を救う為には犠牲もって事で、泣けるシーンもあり、くるものありますよぉ〜。
 わたしゃ〜と言うと、最近、年をとったのか涙腺がゆるいっすよ(T_T)

インプラント
 う〜ん、やってもたね、モンスター系になってちゃいましたね(-.-)ふぅ〜。最終的に、悪魔なのかモンスターなのか微妙なラインでしたが、 話しのキッカケとしては、悪くないかなぁっと俺自身は思っている。子供が、夜の暗闇が怖いと気持ちから発展させていくのだが、いきなりモンスター?悪魔?が出てくるのを匂わせてしまったのが、まずかったですな(^^; ドキッとするとこがなかったのか?と言われれば、そんな事はないです。十分、ドキッとする事は出来ますよ(^^) 洋物系のよくある、後に残らないドキッですが・・・。

THE EYE
 おぉ〜、これは久しぶりに怖いですやん!ここで来るなと分かっていても、ドキッとするがあったので、ワクワクドキドキで観ていたのだがぁ〜、前半だけでした(^^;
ストーリー自体は、角膜を移植した後、人には見えないものが見えてぇ〜って感じで、展開されて行って、想像された通り角膜提供者が・・・。怖い系にストーリーを求めても仕方ないのでげすがね(^^ゞ またまたきました!!似た女優シリーズ!今回、本庄まなみ&マルシアでした(^^)

 ここ2本立て続けに、中国系の映画を観たのだが、男と女が出てきたら、悪くない雰囲気になる模様(^^)  で、最後のテロップの所で、おそらく STAFF・CREW だと思うのだが、『工作人員』って言うのは、ちょっち笑った。

カルマ
 次は、こいつです。観たいなぁには書いてなかったけど、急遽、観に行く事にしたっす。
レスリー・チャン追悼上映って事で二日間しか上映がないのでぇ(^^)

 つう訳で、行ってきました。追悼上映って事で、ファンの方々だと思われる方達ばかりで・・・。
怖い系だと思って行ってきたのだが、ちょっぴり怖目ってくらいで、普通でした。
霊は思い込み(トラウマ)だと言う医者と、患者の話しなのだが、その医者もトラウマがあって、その患者と出会った事により、幻覚(霊)を見るようになっていって・・・最後は患者も医者も、立ち直ってハッピー!なのだが、 最後で、ビルから飛び降りようとするシーンは、現実とダブル所があり、なんとも言えませんでした。

CUBE2
 がっくしです(-o-)ふぅ〜、なんですか、この出来は。ってくらい、面白くないって言うか、よく分からない??一作目は、カラクリを解いて脱出しようとか試みて、一人また一人と滅されて行くって感じで、結構好きだったのだが、 今回のは、内容的には同じような感じなんだが、難しい過ぎて?わからんのか、どうかさえ分からん。四次元空間だと言って、時間流とかの話しとか・・・、結局なんだったのって感じで終わってしまった。

ハンテッド
 意外に面白かったっす。追跡していく所なんか、結構ハラハラしながら観ていたのでぇ〜(^^)
出だしで、あぁ〜戦争を色濃く残した映画なのかと思いきや(あくまでドンパチって事です)、ほんとの触りだけでした。どっちかと言うと、精神的に引きずってはりますな。初っ端のランボーに出てくるランボーのように。
瞬間的に、グロイ画像が出てくるので、そっち系が全くダメな方は、きついかとぉ〜(^^;

X・MEN2
 いやぁ〜、面白かったですぅ〜。1作目は、TVでしか観てないのだが、俺的には1作目よりも遥かに面白かったっす(^^) 相も変わらず、主人公であろうと思われる人物は、弱いっす。バタバタど派手なアクションだけでなく、ハラハラもさせてくれたし、悲しい結果も・・・(T_T)
 次があるような、含みを持たせたストーリーだったように感じたので、3作目も期待してまぁ〜っす(^^)

フィアー・ドット・コム
 結構怖いのかと思いきや・・・。一応、呪い系ではあるが、怖さにインパクトがなかったです。
どちらかというと、猟奇殺人のサスペンス。所謂、火サスです・火・サ・ス・!(^^)事件解決の手助け役が、『○ろい』となっております(^^ゞ
 今回も、日本の女優さん出演しておられましたよ、小雪さんです(^^)

ドリームキャッチャー
 ちょっと想像していたものと違って、エイリアン・エイリアンしていた。『遊星からの物体X』と『エイリアン』を足して、2で割ったような感じかなぁ〜(^^ゞ
実は、こっちの方が面白かったりしたりしてぇ〜(^^)本編が始まる前に10分程度、フルCGの短編映画があるのでげす。その名も『the ANIMATRIX ファイナル・フライト・オブ・ザ・オシリス』! マトリックスを模しているストーリーなのだが、人間がフルCGで描かれていて、結構リアル。最近のCGは凄いと実感したであります(^^)

ボイス
 結構、いい感じに怖かったっす。リング(邦画版)は超えていないと思うがぁ〜。
韓国の映画なのだが、見た目が黒髪で、日本人と見分けがつかないって事と、しゃべり重視でなかったので、邦画のような感覚で観れた。字幕がなくても分かるんやないかと思う程である。韓国を思わせたのは、スタッフロールの時だけかもぉ(^^ゝ またまた俺だけかもしれんが、主役の女優さん(少女は除く)が、木村佳乃と松たか子に似ていたような(^^)

デアデビル
 アクションなので面白かったのだが、結局、ヒーローが変わっただけで『スパイダーマン』!?
当然ながら、悪を倒すのは必須!しかも、途中ラブラブな二人がハッピーになるのかと思いきや・・・。う〜ん、似ている、そう感じるのは俺だけですか?(^^;

星に願いを。
 うぅうっ(T_T)泣けますなぁ〜。切ないですなぁ〜・・・。この手の映画は、自分自身を考えさせられるなぁ、自分やったどうすんにゃろうとか・・・。
話しとしては、黄泉がえりチックかなっと。なんにせよ、どちらも泣けます!!
竹内結子さん、『黄泉がえり』の時とは立場が逆になってます(^^)

ブラック・ダイヤモンド
 いやぁ〜、やっぱりアクションはいいでげす(^^)
千秋似の女優さんや、渡辺似(原日出子さんの夫で、ファイト一発!の)のボスなど、なかなか見所満載!?「何処見てねん!!」って突っ込みはなしねぇ(^^ゞ
バギーで逃走するシーンや、6人(実際は、1対1が3組)がガッツンガッツンやっているシーンはおもしろかったっすよ。

007/ダイ・アナザー・デイ
 思っていたより、面白かったです。
TVの洋画劇場で、昔のシリーズをチラチラ観ていたので、あんな感じやったら・・・と思っていたのだが、もの凄く今風な作りやった。 ボンドガール絡みは、今までと同じような感じで、個人的には気に食わないが・・・。ボンドカーに関しては、相変わらず凄い状態だが、敵の車も負けてない!!
北○鮮が、講義してたのが分かります。そのままズバァーっと、国名出てるしぃ〜(^^;

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
 1作目より、良かったっすよぉ〜(^^)
飽きずに最後まで観れたので、そう感じるのかもしれないが・・・。
戦闘シーンは、圧巻です。人人、人だらけです。

ONE PIECE/デッドエンドの冒険
 おもしろかったですな(^^)v
春休みって事で、お子様が大量に出没していた。

ダークネス
 もう一つ怖さにかけますね
驚かせようとする、タイミングなどが読めてしまって・・・。
アザーズは、超えていないような気がします。

ビロウ
 怖さよりも、放射能による事故の映像が、ショックでした。
日本では、最近と言っても少し立ちますが、○○村の事故があったので、オーバーラップしてしまいます。

黄泉がえり
 大変良かったです。おぉ〜って感じの、ちょっとした細工もありましたので。
実は、最初の3週間限定には行けなかって、『観たかったなぁ〜』と思っていたら延長になったので、ラッキー(^^)vでした。
『僕の生きる道』で、なぎ君(SMAP 草g 剛)にはまっていたので(^^;

レッド・ドラゴン
 何か、物足りなさを感じた。
このシリーズでは、1作目の『羊たちの沈黙』が一番面白かったように思う。
気色悪さでは、2作目の『ハンニバル』かな・・・。

トランスポーター
 カーアクションは、最高に面白かったぁ〜。
途中から、ランボーを思わせるドンパチアクションになったのが、残念(T_T)
ドンパチアクションは嫌いではないのだが・・・。

呪怨
 いやぁ〜、怖いです。逃げようがないように、作られていますねぇ〜。誰もが怖いと思う場所、感覚を利用しているので、ほんとに達が悪いっす。
でも、俺的には、邦画リングの方が、怖かったっす。実際、先にリングがあったってだけで、もし、こっちが先ならこっちが怖い No.1 になっていたと思う。

ケミカル51
 面白かったっすよ(^^)v
ドンパチっていうか、アメリカ嫌いのフーリガンとその元彼女(殺し屋)とのやり取りが、なんか良かったというか面白かったのであろう・・・。
元彼女(最後は、彼女)は、綺麗な女優さんでした。またお会いしたですな(^^)

カンパニーマン
 ちょっと、がっかりしてしまった。この監督が手掛けた『CUBE』は、面白かったのでちょっと期待して行ったってのもあるのだが・・・。
実社会でも、あるのだろう。ここまでやっているのかは疑問だが・・・。

ボーン・アイデンティティー
 面白かったです。はい(^^)
強い強いっす。なんでも出来るですね。

ゴーストシップ
 怖さというより、不気味さがあったように思う。ワイヤーで、人々が切断されるシーンは、ちょっと気色悪かったのは、言うまでもない。